東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日
また、給食メニューを家庭でも作れるようにQRコードも印刷し、ホームページへアクセスすれば料理のレシピを見ることができるようにもいたしました。てぶくろマンは子どもたちにも人気があり、既に食育の授業等で好評です。また、授業以外にもてぶくろマンを活用し、食生活の改善に役立てたいと思っております。これ以外にもアレルギー除去食を実施しており、細やかな対応を継続しております。
また、給食メニューを家庭でも作れるようにQRコードも印刷し、ホームページへアクセスすれば料理のレシピを見ることができるようにもいたしました。てぶくろマンは子どもたちにも人気があり、既に食育の授業等で好評です。また、授業以外にもてぶくろマンを活用し、食生活の改善に役立てたいと思っております。これ以外にもアレルギー除去食を実施しており、細やかな対応を継続しております。
その種類につきましては、d払いやau PAYなどのQRコード決済が6種類、WAONやnanacoなどの電子マネーが6種類、Visa、Mastercard、JCBのクレジット払いが3種類であります。 これらの導入により、市民の皆様が手数料のお支払いに現金以外の方法が選択できるようになるほか、お支払い時間の短縮が期待できるなど、窓口での利便性の向上につながることと考えております。
ちなみに、同じ令和5年度から地方税共同機構が推進する地方税統一QRコードを活用した固定資産税等、軽自動車税の納付方法拡大にも併せて、納付書にバーコードとQRコードを併記してまいります。現在、コンビニエンスストアで納付できる公金科目は総務部の追加資料の2ページ目に記載のとおり、10科目でございます。新しくコンビニエンスストアで納付が計画されている科目は固定資産税1科目でございます。
また、リーフレットに記されたQRコードをスマートフォンなどで読み取っていただければ、古墳群の解説に加え、音声ナビゲーションつきで散策ルートを確認することが可能となっております。 ◆1番(三好優子議員) 議長──1番 ○詫間茂議長 1番 ◆1番(三好優子議員) ありがとうございます。 改めてお聞きし、そんなにたくさんの古墳があることを知りました。
まず、手話を身近に感じていただくために、広報かんおんじ令和3年1月号より「手話で、話そう」のコーナーを掲載し、日常生活での挨拶や季節の行事や花などの手話についての動作を写真やQRコードからの動画で紹介をいたしております。
その大型プリンターの導入というのは、実はQRコードが印刷できるような大型プリンターのほうに変更しております。ということで、もう伏線を張ってる状況にはなっております。
それと、白鳥温泉、確かに指定管理が今度切れて変わりますけども、あそこも今後存続するか、あの近くにコードリールを引っ張っていってもできるわけなんですよ。RVを認定していただいて看板すれば、大きなRV協会が宣伝していただけるので利用者が増えると思います。その点も考えていただきたいと思います。
次に、固定資産税の前納報奨金の交付対象を口座振替に限定する改正については、本年6月18日に閣議決定された規制改革実施計画に伴い、固定資産税及び軽自動車税種別割が令和5年度課税分から地方税共通納税システムの対象税目となり、納付書に地方税統一QRコードを印刷することになることから、固定資産税の納付方法について、デジタル推進やキャッシュレス納付による納付機会の拡大と、安定的な納付方法である口座振替の推進を
東かがわ市では市の観光マップに代表されるとおり、その場所のQRコードでその地図や場所がリンクできるようにしております。やはりこれは非常に効果があると思いますので、是非ともその場所を示す際に、リアルで来た方にはその地図を確認するというのも大事なんですけど、オンラインに生かすためにもQRコード等の検討もしてみてはいかがでしょうか。 3点目です。この20年前の資料、私も存じ上げていませんでした。
それにつきまして総務省は、地方税の納税につきましても、QRコードの全国統一規格をまとめまして、2023年度から地方税の納付書に統一QRコードを導入するよう求めています。対象税目といたしましては、固定資産税、都市計画税、軽自動車税となっていますが、個人住民税など住民自ら納付する普通徴収分についても活用できるようになっています。本市の対応はどのように考えているのか、お聞きしたいと思います。
ハグモについてですが、令和2年度の実績をお示ししておりますが、令和2年度当初は周知期間、登録期間に新型コロナウイルス感染症もあり、十分にできていなかった部分もありますので、令和3年度については登録できていない保護者向けにQRコードの読み取りを配布するなどして、登録を簡単にする形で手続を行って登録者増加に努めました。
これまで本市の市民周知については、広報高松や本市ホームページでの周知が決まり文句でしたが、広報高松が月刊化したことでページ数の関係から、スポーツ情報のお知らせは、QRコードからホームページと連動して詳細な情報を得ることになっており、スマートフォンを利用されない方は、詳細な情報を得ることが困難となっているのではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。
また、スマートフォンによる便利なオンライン申請の紹介など、市報においても、特集やQRコードを掲載するなど、広く市民へマイナンバーカードの普及を進めなくてはなりません。 そこでお伺いいたします。 マイナンバーカードのさらなる普及促進に取り組む考えをお聞かせください。 以上で大項目2の質問を終わります。 ○議長(十川信孝君) ただいまの項目2に対する当局の答弁を求めます。市民政策局長 上枝直樹君。
そのほか、難聴者の方が問合せできるよう記事ごとにファクス番号を掲載したり、記事の内容を詳しく知りたい方のために、QRコードを載せてホームページにアクセスできるようにするなどして便利性を高めるほか、議会だよりにおいて、議員の皆様の笑顔写真を掲載することで親近感を持っていただくなど、取り入れられることはできるだけ取り入れるようにしております。
本市におきましても、住民票の写しの交付等の手数料や市税・保険料の納付において、キャッシュレス決済が一部導入されておりますが、窓口においても、QRコードをはじめとするキャッシュレス決済の利用を望む声が多くなってきているように思われます。 そこでお伺いします。 市民の利便性向上や業務の効率化が期待できるキャッシュレス決済を窓口での支払いにも拡充する考えについてお聞かせください。
クレジットカードやデビットカード、QRコード決済に電子マネーなど、キャッシュレス決済の比率は年々増えており、新型コロナウイルス発生以降はさらに加速的に増えております。
また、2次元コードで避難行動の呼びかけや避難のタイミングなど、たくさんの防災情報が入手できるような工夫もされています。 一方で、L1とL2を重ね合わせたマップのため、その区別がつきにくい状態です。L1とL2は、1年間にその規模を超える洪水の起こる確率が、それぞれ70分の1、1000分の1とされています。
あわせて、QRコードが紙面随所に貼り付けられております。最近、従来からのガラケーからスマートフォンへ替えられた方が多いと推測します。ただ、QRコードの読み込みの方法を知らない市民が多くいるのではないでしょうか。 先日も知人からの問合せで、ホームページを見れば分かるのだけどというスマートフォンを使っての電話がありました。
防災、税金、国民健康保険、日本語教室、ごみの分け方、出し方について、QRコードですぐ利用できます。また、災害時のための避難カードも6か国語に翻訳、そして、市の広報も記事を抜粋してやさしい日本語に翻訳し、毎月、外国語市民の家庭に郵送しております。今では外国人自身が県の防災訓練に通訳として参加したり、災害時に活躍できるように防災士の資格を取得したりと、若い外国人市民が活躍しているということです。
キャンペーンの実施に当たりましては、電子マネーやクレジットカード決済と比べ、専用端末の設置費用が抑えられるとともに、決済手数料・入金手数料をゼロとして、店舗側の費用を低減するなどのサービス展開が図られているQRコードを利用したスマートフォン決済を採用することにより、費用負担を軽減し、中小零細事業者にもキャンペーンに参加しやすくすることで、キャッシュレス決済の利用促進につながるよう取り組んだところでございます